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ICC国際交流委員会

国で選ぶ

オーストラリア・ニュージーランド・カナダの魅力

留学先となるオーストラリア・カナダ・ニュージーランドはどのような国なのでしょうか?各国、共通して言える魅力とは「都市生活と大自然の共存」です。こうした環境で生活することそのものが、日本では経験しがたい貴重な体験です。
オーストラリアは、日本の約22倍もあるという広大な国土をもち、多彩な文化を形成しています。また、カナダは「世界一住みやすいランキング」で、バンクーバー等が上位に挙げられており、世界的に高い評価を受けている国の一つです。そして、ニュージーランドは緑豊かな自然にあふれ、フレンドリーな人が多い親日的な国でもあります。
このような魅力に溢れる各国の主要都市についてご紹介いたします。

充実の教育環境

どの国の場合も学校の休み期間を
除けば、期間や出発時期は選べます。

留学生のサポート体制

各国とも各学期のスタートに合わせて
出発が可能です。

治安の良さ

国や出発時の学年(年齢)によって
ベストなタイミングは異なります。



ICC オススメ 国別留学派遣先

オーストラリア

大自然の中でおおらかに生きる多文化主義の国 オーストラリア

日本の約22倍もあるという雄大な国土を持つオーストラリア。 イギリスの植民地だったこの国には、イギリス、アイルランドのほか、アジア諸国や太平洋諸島などから移住してきた人々と、先住民のアボリジニなど様々な民族が共存し、多彩な文化を形成しています。日本との時差が少なく、ティーンエイジャーの留学に最適。


ICC がオススメするオーストラリアの留学派遣先


世界一住みやすい街 メルボルン ( ビクトリア州 )

DATA

シドニーに次ぐオーストラリア第2の都市メルボルンは、ビクトリア州の州都。オーストラリアの中でも、最も洗練された街並みが自慢で、「世界の住みやすい都市(イギリス経済誌Economist)」で上位ランキングの常連です。
留学生の受け入れ経験が豊富な学校が多く、安心して学べるのが魅力のエリアです。

都市部だけではなく、郊外にも留学可能な学校が多数。「都会から離れたくないけれど、自然環境を身近に感じたい」という学生向き

美しさと機能性を兼ね備えた街 ブリスベン(クイーンズランド州)

DATA

別名「サンシャイン・シティー」と呼ばれるクイーンズランド州の州都ブリスベンは、シドニー、メルボルンに次ぐオーストラリア第3の都市。市内はブリスベン川沿いに街が広がっており、近代的なビルの中に、ゴシック風やコロニアル風の建物が数多く残っています。
学生ケアが抜群な質の高いアカデミックな私立校が揃っています。

手厚いサポートのある私立校やボーディングスクールを希望する学生、アカデミックレベルの高い環境を希望する学生向き。

太陽の光が降り注ぐ街 ゴールドコースト(クイーンズランド州)

DATA
  • 人口:
    59万1,473人(2010年)
  • 面積:
    1,371k㎡
  • 日本との時差:
    +1時間
    (サマータイム時は+2時間)
  • この都市にあるICC提携大学:

年間の晴天率が300日以上というゴールドコーストは、サーフィンを始めとするさまざまなマリンスポーツが楽しめます。年間を通じて、Tシャツやカーディガンといった軽装で快適に過ごせる天候が魅力のリゾート地です。

恵まれた環境の中で、のびのびと、でもしっかりと学業に打ち込みたい、という学生向き。良質の私立校が揃っています。水泳を本格的にやりたい人にも適しています。




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