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ICC国際交流委員会

留学先について。ICC が薦める留学国。

質の高い教育、フレンドリーな国民性、学習・生活の両面のバックアップ体制など、留学先として、常に人気の高いオーストラリアとカナダ、そしてニュージーランド。
その魅力をご紹介しましょう。

オーストラリア

ニュージーランド

カナダ


オーストリア・ニュージランド・カナダの魅力ポイント10
国をあげて取り組む留学生サポート

オーストラリア、ニュージーランドには留学生の権利を守る法律 が整備されていて、滞在先や英語学習の環境などが保証され ています。カナダのブリティッシュ・コロンビア州では教育の質を 保証する制度(EQA)があり、保証されている教育機関がどこな のかをしっかりと見極められる様な認定制度になっています。

教育の質が高い

偏差値偏重教育ではなく、各生徒の個性や才能を尊重し、個 人別指導を徹底する教育方針です。また、国や州の基準により 教育の質が一定しており、学校間格差が少ないのも特長の一 つ。世界的な学力到達度調査でトップ10に入るなど、教育の 質が高いことで知られています。

英語教育体制の完備

ESLと呼ばれる留学生のための英語のクラスが学内に設置され ているので、英語に自信がなくても基礎から安心して学ぶこと ができます。また、宿題など、個別の相談にも学校が対応する体 制が整っているので、少しずつ、確実に英語をマスターすること ができます。

無駄なく卒業できる柔軟カリキュラム

カリキュラムに柔軟性があるので、各学期初めの中途入学が 可能です。このような柔軟な受け入れ体制により、例えば15~ 16歳で留学を開始した場合、2~3年で卒業するのが一般的 で、留学生は無駄なく学習し、卒業できるのです。

日本とも親密

オーストラリアにとって、日本は第2位の貿易相手国。カナダ、 ニュージーランドにとっては第4位の貿易相手国です。経済や観 光、教育を通して日本とのつながりが深い国々です。英語圏の 国々の中で日本語教育が盛んな国。そのため親日家も多いのが 特長です。

学内に留学生のための専任スタッフを配備

各高校には、留学生担当の教員が常駐し、留学生がスムーズに 学校生活に適応できるシステムが整っています。留学生担当の 先生には勉強のことだけではなく、滞在先など留学生活全般に 関わることを相談でき、困ったことがあった場合には、窓口として 対応してもらうことが可能です。

入学のチャンスが複数回ある

新年度は1月下旬(オセアニア)または9月(カナダ)ですが、多 くの高校では4月、7月も入学可能。なかには10月の入学を認 める学校もあることから、入学に関しては柔軟で、入学時期の 回数は年に4回ほどあります。

多岐にわたる進学先

海外の高校卒業資格は、日本の高校卒業資格と同等と認めら れていますから、基本的に全ての日本の大学の入学試験を受 験する資格となります。また、現地の大学をはじめ、アメリカ、 イギリスなど海外の大学への進学も可能です。

国際色豊かなお国柄

オーストラリアは、140ヵ国以上から集まった人々が暮らす多 民族国家。カナダは、国民の5人に1人が移民というほど、様々 な文化や習慣を持った人が集まる「モザイク」国家。ニュージー ランドでも人口の約7割を様々な国からの移民が占めます。ど の国も、世界各国の人々に出会い、様々な人種の学生と一緒に 学べる環境なので、留学生も特別視されることなく現地になじ みやすいです。

治安と生活環境がいい

オーストラリアは、日本の約22倍の面積を持つ広大な国。カナ ダは「世界一住みやすい街ランキング」で、バンクーバー、トロ ントがよく上位にあげられるほど治安が良いと言われていま す。ニュージーランドは、人口約400万人と世界で最も人口密 度の低い国の一つです。どの国も生活水準、教育水準ともに高 く、快適な都市生活と大自然の豊かさ、両方の良さを持ち、治 安も良いので住みやすいです。


寺本さん

ニュージーランド・クライストチャーチ
Shirley Boys High School
2010年7月~2012年12月まで留学。
卒業後、オタゴ大学に進学。

現地のラグビーチームに入るのが夢

ラグビーをやっているので、以前からラグビーの本場であるニュージーランドに憧れていました。ラグビーの強い学校に入り、プロクラブチームに入ることが夢です。こちらの高校は日本と違ってほとんどの授業が選択制です。自分が取り組みたいことに打ち込める、いい制度だと思います。僕はSportdevelopmentという科目を選択し、授業の中で専門的なトレーニングのやりかたを学んでいます。

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