オーストラリアの留学派遣先
ICCがオススメする派遣先です。
世界一住みやすい街メルボルン(ビクトリア州)
シドニーに次ぐオーストラリア第2の都市メルボルン。
ビクトリア州の州都です。
オーストラリアの中でも、最も洗練された街並みが自慢。
「世界の住みやすい都市(イギリス経済誌Economist)」で上位ランキングの常連です。
留学生の受け入れ経験が豊富な学校が多く、安心して学べるのが魅力のエリアです。
人 口 | 515万9,211人(2020年) (ビクトリア州664万9,200人)(2020年) |
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面 積 | 227,416k㎡(ビクトリア州全土) |
時 差 | +1時間(サマータイム時は+2時間) |
学校 (主な提携先) |
・Sandringham College(サンドリンガム高校)公立 ・Elwood College(エルウッド高校)公立 |
ICC提携 大学 |
メルボルン大学、モナッシュ大学、ディーキン大学、RMIT大学 |
都市部だけではなく、郊外にも留学可能な学校が多数。
「都会から離れたくないけれど、自然環境を身近に感じたい」という学生向き。
美しさと機能性を兼ね備えた街ブリスベン(クイーンズランド州)
別名「サンシャイン・シティー」と呼ばれるクイーンズランド州の州都ブリスベン
シドニー、メルボルンに次ぐオーストラリア第3の都市です。
市内はブリスベン川沿いに街が広がっており、近代的なビルの中に、ゴシック風やコロニアル風の建物が数多く残っています。
学生ケアが抜群な質の高いアカデミックな私立校が揃っています。
人 口 | 253万6,500人(2024年) (クイーンズランド州の人口 554万人)(2024年) |
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面 積 | 1,730,648k㎡(クイーンズランド州全土) |
時 差 | +1時間 |
学校 (主な提携先) |
・Mitchelton State High School(ミッチェルトン高校)公立 ・Craiglslea State High School(クレイグスリー高校)公立 |
ICC提携 大学 |
クイーンズランド大学、グリフィス大学、ジェームスクック大学、クイーンズランド工科大学 |
手厚いサポートのある私立校やボーディングスクールを希望する学生向き。
また、アカデミックレベルの高い環境を希望する学生にも向いています。
太陽の光が降り注ぐ街ゴールドコースト(クイーンズランド州)
年間の晴天率が300日以上というゴールドコースト。
サーフィンを始めとするさまざまなマリンスポーツが楽しめます。
年間を通じて、Tシャツやカーディガンといった軽装で快適に過ごせる天候が魅力のリゾート地です。
人 口 | 74万2,600人(2024年) |
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面 積 | 1,371k㎡ |
時 差 | +1時間(サマータイム時は+2時間) |
学校 (主な提携先) |
・Palm Beach Currumbin State High School(パームビーチカランビン高校)公立 ・All Saints Anglican School(オールセインツアングリカン高校)私立 |
ICC提携大学 | グリフィス大学、ボンド大学 |
恵まれた環境の中で、のびのびと、でもしっかりと学業に打ち込みたい、という学生向き。
良質の私立校が揃っています。
水泳を本格的にやりたい人にも適しています。
コンパクトで住みやすい都市、アデレード(サウスオーストラリア州)
アデレードはオーストラリアで唯一、流刑者でなく裕福な自由移民で築かれた街。
今でも世界の中で最も住みやすい都市として上位にランキングされています。
街には劇場、美術館、オーストラリアンフットボールのグランドなどがあり、西側にはビーチ、東側は丘陵とコンパクトにまとまっています。
コロナ禍では他州より早くオンラインコースを設立するなど、画期的で学生のケアが手厚い地域です。
人 口 | 137 万9,300人(2024年) (南オーストラリア州の人口188万1,000人)(2024年) |
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面 積 | 5,350k㎡ |
時 差 | +30分(サマータイム時は+1時間半) |
学校 (主な提携先) |
・Brighton Secondary School(ブライトン高校)公立 ・Adelaide High School(アデレード高校)公立 |
小さくアットホームな雰囲気の都市なので、コミュニティに自分から入っていき、様々なことにチャレンジしたいという学生向き。
アウトドアスポーツに興味がある学生にも向いています。